冷え性が引き起こす病気(2)

ちまきを作ろう

ちまきは、こどもの日に食べる代表的なものの一つ。ちまきには「難を避ける」という意味があり、伊勢物語にも登場するほど日本人との付き合いが長い食べ物です。ちまきには、日本風と中華風の2種類があります。日本風ちまきは、日本で最も古いお菓子の形を残したものと言われており、・うるち米で作った団子を笹の葉で包んだ「御所ちまき(内裏ちまき)」・もち米で作ったお餅をワラで包んだ「あんちまき」・サザンカの根から作った灰汁に、もち米を浸して作った餅をワラで包んだ「朝比奈ちまき」などがあります。ここでは中華ちまきにチャレンジしてみましょう。・材料もち米 3カップゆでタケノコ 100g豚バラ肉 100gシイタケ 3枚にんじん 1/3本A水 1カップ醤油 大さじ2中華だしの素 大さじ1酒 大さじ1砂糖 大さじ1塩 小さじ2/31.もち米は洗って一晩水につけてざるにあげておく。2.肉、タケノコ、シイタケ、にんじんは1cmくらいの角切りにし、油大さじ1で炒め、Aを加えて煮汁が半分くらいになるまで煮詰める。3.もち米を油大さじ3で透き通るまで炒め、2を加えて汁がなくなるまで炒め、等分する。4.竹の皮で3を包んでタコ糸で結び、30分くらい強火で蒸す。こどもの日には家族みんなでちまきを食べて、子どもの健康と成長を祝ってみてはいかがでしょうか。

冷え性が引き起こす病気(2)


冷え性自体は病気ではありません。
ですが、冷え性は放置しておくと私達の体に様々な悪影響を及ぼします。

体が冷えて、夜ぐっすり眠ることができなくなったり、むくみやめまいなどが起こったりすることがあります。冷えの症状がひどいと、免疫力が低下して、風邪を引きやすくなります。

また、腰痛も冷え性が原因で起こっている場合が多いですよ。
体が冷えると血行不良になってしまいますが、腰痛はこの血行不良が原因で起こったり、骨盤のうしろ(おしりの割れ目の上あたり)にある「仙骨」が冷えることで起こったりします。

頭痛や肩こりも、冷え性による血行不良が原因である場合が多いです。
血液の循環が悪くなると、疲労物質もうまく排出されなくなってしまいます。
そうなると、体の上半身の方に疲労物質がたまっていき、頭痛や肩こりを引き起こすのです。
このような症状が出る前に、早めに冷え性を改善する必要がありますね。

また冷え性は、色々な病気のサインであることがあるので注意が必要です。
例えば、貧血になっている人は、手足の先まで血液が届かずに冷え症の症状が出ている場合がありますし、その他にも栄養失調や糖尿病、心臓病、心不全、腎炎、卵巣機能障害などにかかっている場合でも、体に冷えが生じてきます。

最近冷え性がひどくなってきた、冷え性対策をしているのになかなか改善されない、という人は、このような病気である場合もあるので、早めに病院に行くようにしましょう。

離乳食について

子育てをしていくと、赤ちゃんの離乳食をはじめる時期がやってきます。

離乳食は、母乳やミルクだけでは摂る栄養がそのうち赤ちゃんには足りなくなってきます。それを補う目的ではじめていきます。最初はドロドロとしたものから与えていきます。赤ちゃんのお腹はまだまだ消化機能が十分ではありません。ですから離乳食の最初は、ごはんのでんぷん質から与えていきましょう。ごはんはアレルギーの心配はまずありませんし、消化もよいものです。

離乳食は物を飲み込む、スプーンなど物を使って食べる、舌触りを確かめるという動作をはじめていくことですので、お母さんはあせらないこと。赤ちゃんにあわせて行っていきましょう。また、食事は赤ちゃんだけが食べるのではなく、できれば家族みんなが食事をしていき、その中に赤ちゃんが「自分も入っているんだ」という気持ちをもたせるのが良いです。赤ちゃんは大人の様子をよく見ています。赤ちゃんが安心して離乳食をはじめられるようにしていってください。

老人ホームと集団生活

高校を卒業した若者が大学入学を機に上京する、就職して新しい土地に引っ越す、転勤する・・・若い人でも生活環境の変化は精神的にも肉体的にも刺激となる一方で、大きな負担ともなります。ましてや高齢者の方々にとって、長年、住み慣れた土地を離れ、老人ホームに入居する不安は想像を超えたものがあります。その不安は、入居されるご本人だけのものではありません。やむを得ないこととはいえ、自宅での介護に限界があるご家族にとっても、大きな決断をなることでしょう。

「今まで、ずっと家族で生活してきて、今更集団生活に馴染むことができるだろうか?」

老人ホームの選択において、費用や施設、介護サービス、食事などのケアといった条件は非常に重要です。でも、それと同じくらい、いえ、ひょっとしたら「精神的快適さ」という面ではそれ以上に大きなウェイトを占めるのが、施設のスタッフ、そして他の入居者とのコミュニケーション、交流かもしれません。

モデルケースとして、入居者のコミュニケーションが特に大きな問題となる、グループホームを例に、入居者同士の交流がどのように図られるかをみてみましょう。

年間を通じてさまざまなイベントを企画、提供しているホームが多いようです。たとえば、春には「お花見の会」、夏は「七夕」、秋には「お月見」、冬は「クリスマス会」などです。また、ホームのなかで個人の趣味や好みに合わせて、さまざまな趣味のグループが形成され、外部から講師を招いて本格的に活動をしているところもあります。ホームに入所する以前からの趣味を継続的に楽しむ方、あるいは老人ホームに入って新しい趣味を開拓する方もいらっしゃいます。ご自身の隠れた才能を発見、開花される方も決して珍しくありません。自宅での生活ではなかなか出会えない機会もあるようです。また、これらの趣味のグループやサークルの発表会が催されます。これらのイベントは、ホーム内だけでなく、ご家族やお知り合いの方に公開されていることが多く、ホームに入居されながらもご家族との交流が楽しく続けられます。

集団生活ゆえの煩わしさ、気遣いなど、デメリットもありますが、あえてそれをメリットとするためにもスタッフや他の入居者の方々とのコミュニケーションを積極的に楽しむのもいいかもしれません。

演歌とは

演歌とは、日本では非常に多くの愛好者を獲得している大衆音楽のジャンルの一つです。演歌の起源は日本民謡にまで求められます。民謡は5音階(ヨナ抜き)ですが、演歌でも多くはこの音階が採用されています。演歌は元々は明治時代の自由民権運動の産物でしたが、その後は政治から離れ、主題も人情中心となり、歌謡曲として定着しました。演歌は他の歌謡曲と比べると、その歌い方に特徴があります。その最たるものが「小節(こぶし)」。これも民謡と共通したもので、独特の節回しを指します。また、絶妙なビブラートも必ずといっていいほど入ります。演歌の歌詞は、生々しいまでの人情をテーマにしたものが多くあります。キーワードは「酒」「女」「北国」「別れ」「涙」「雪・雨」「海」などで、こうしたものを、男女の切ない情愛にからめて歌います。それゆえ演歌は、若い人よりもむしろ人生というものをある程度知り尽くした中年以降の人たちに好まれる傾向があります。男性の演歌歌手が女心を歌うことも多くあります。逆に女性演歌歌手が男心を歌ったものもあります。しかしそれでも違和感がないのも演歌の魅力の一つと言えるでしょう。